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いつか

 

自分の書いてきた詩の中で、今までで一番の詩を、結構前に書いた

 

でもそれにつけられるメロディがずっと無い

 

詩のまま出したくない

 

それも作品として残せるけれど、そうじゃない

 

日本語として品性を保ったまま、音楽のためにそれを崩さず、どちらも活かした状態で一つの作品にしたい

 

それができたら、すごいことなのに

 

いつか、ピッタリ合うメロディが生まれるはず

 

それまで待つ

 

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